2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
昨日も、ファイザー社製のワクチンで白い浮遊物が浮いているということでニュースになっておりましたけれども、実は私、せんだってのモデルナ社製の異物混入ワクチン、異物は金属片であるというふうに発表されておりますけれども、私もこの異物混入ワクチンの接種を先月いたしまして、来週二回目なんですけれども、今のところ大変元気にしております。
昨日も、ファイザー社製のワクチンで白い浮遊物が浮いているということでニュースになっておりましたけれども、実は私、せんだってのモデルナ社製の異物混入ワクチン、異物は金属片であるというふうに発表されておりますけれども、私もこの異物混入ワクチンの接種を先月いたしまして、来週二回目なんですけれども、今のところ大変元気にしております。
○川内委員 異物が目視できるバイアルだけではなくて、そのロットの、私が打ったバイアルもそうですけれども、もしかしたら、金属片で、接触で、目視できない状況になっているバイアルもあるかもしれないし、ロット全体を御調査いただく必要があるのではないかというふうに思うんですけれども、いかがですか。
○川内委員 この金属片であると言われている異物が入っているワクチンのバイアルは、一旦全てモデルナ社に送ったというふうに聞いておるんですけれども、教えていただいたんですけれども、それは本当ですか。
○政府参考人(辰己昌良君) この事業をやるに当たりましては、下請企業等で金属片を撃ち込まれたというような事例がございました。
少なくとも十数片、十か所に金属片が見付かったという。 また、今年一月には政府専用機からパネルが脱落していたということも明らかになっていますし、昨年九月には大阪市の中心部で、オランダ航空機から約四・三キログラムのパネルが脱落、京阪国道を走行中の自動車に衝突するという事故が起きていると。
当該エンジンから飛散したと見られる金属片によりまして、熊本県上益城郡益城町における車両や建物の窓ガラス等が破損したとの情報を入手しております。 本件は、重大インシデントとして運輸安全委員会が調査を行っておりまして、これまでに機体及びエンジンの損傷状況の調査等が行われているものと承知しております。
なお、当該エンジンから飛散したと見られます金属片によりまして、熊本県上益城郡益城町における車両や建物のガラス等が破損したとの情報を入手をしております。 国土交通省といたしましては、昨日のうちに日本航空に対しまして、運輸安全委員会の調査に協力するとともに、会社としても原因を究明をし、運輸安全委員会の調査の進捗を待たずに必要な対策を講ずるよう指示をいたしました。
エンジンを含むケースに長さ九センチの裂け目があった、あるいは、半径五十メートル範囲内で五センチ程度の金属片が、落下物、少なくとも約十カ所以上で見つかった、病院の一階のガラスが割れた、多くのそんなニュースになっております。 これまでも、落下物によるインシデント案件は多く発生をしているかと思います。
この会社のゴールが、一つの目標が、二〇二〇年の東京オリンピックで人工衛星から金属片を飛ばして五輪を空に描くという、流れ星でということをやろうとしているんですよ。こういうことを是非できたら私はいいんではないかというふうに思いますので、是非オリンピックにおいてこの日本のベンチャーのテクノロジーをプレーアップしていただきたいと思います。
具体的には、原材料の入荷から最終製品の出荷に至る製造工程の各段階において衛生・品質管理のなお一層の徹底が必要であること、また、金属片などの異物の混入防止を含めて食品の安全の確保のための衛生・品質管理を徹底するためには特にHACCPの導入が有効であること、衛生・品質管理に係る取組についての情報を自主的に提供していくことが消費者の信頼確保につながること等について地方農政局等を通じて周知をいたしまして、認定農林漁業者等
タカタ製のエアバッグについては、インフレーターの製造管理の不備により、平成十六年以降、エアバッグの作動時にインフレーターが異常破裂し、金属片が飛散するという不具合が発生しております。 日本においては、平成二十一年以降、十二社から延べ六十件のリコールが実施されており、対象台数は累計で七百四十二万台となっています。
○吉野委員 解体のときに、バックホーでめちゃめちゃに建物を壊して、コンクリートも金属片も木片も一緒になって仮置き場といいますか分別場に運んでいる市町村もありましたし、私たちのいわき市は、手間暇かけて、木材は木材、コンクリートはコンクリート、金属片は金属片、全く手作業なんですね、建物の解体が。だからかなり時間がかかりました。費用もかかりました。
○田端政府参考人 タカタ製のエアバッグにつきましては、インフレーター、ガス発生装置でございますが、その製造管理の不備等によりまして、平成十六年以降、エアバッグの作動時にインフレーターが異常破裂し、金属片が飛散するふぐあいが発生しております。
たる状の容器に火薬やくぎなどの金属片を詰めた焼夷弾の一種とされ、周囲にいる人間を無差別に殺傷する兵器であります。外務省は、こうしたイラクの現状について、非人道兵器の使用も含めて、どういう認識を持っていますか。
その後の県警による鑑定で、発見された金属片は米軍が使用する銃弾と一致することがわかっています。 金武町伊芸区は、米軍の実弾射撃訓練場キャンプ・ハンセンに隣接した地域であります。最も近いレンジ4は、集落からわずか三百メートルのところにあります。 米軍は、この事件について、四月に最終報告書を公表いたしました。
ところが、米軍は、金属片にかかわる証拠、最近の海兵隊訓練に決定的な関連を示さずと。警察が求められていることには答えないで、いや、何の関連もなかったと言って居座っているわけです。肝心なことは示していないわけです。 外務大臣、これでも米軍は捜査に協力しているという認識ですか。
○赤嶺委員 ところが、米軍は、十二月十三日及び十二月二十一日に発見された金属片は海兵隊による最近の訓練とは直接的な関連がないと判断した、このように述べているわけです。警察の捜査でもそういう認識ですか。
たしか私の選挙の年、二〇〇五年の八月十二日ですか、上から金属片が落下してきた。けが人が出た。これは金属片だからよかったものの、飛行機それ自体が落っこちてきたらどうなっちゃうんだろう。あるいは、一九九六年にガルーダですか炎上しまして、三名が死亡した。福岡空港は町中にあって便利な反面、一たん事故が起きたときには住民が巻き込まれるという恐怖感を持ちながら暮らしているわけですね。
チャフ・フレア・ディスペンサーというのは、輸送機やヘリコプターを敵の攻撃から守るために、おとりの金属片や熱源を発射して、敵のレーダーを攪乱させる装置のことです。海上自衛隊の哨戒ヘリに配備をされています。メーカーはBAEシステムズ社、代理店はまさに今問題となっている山田洋行であります。この問題は、先週の守屋前次官の証人喚問の中でも取り上げられました。
その取り組みの中で、生ごみを飼料化する過程で当然金属片等の除去であるとか殺菌過程等もありますが、皆さんも韓国のレストランにお入りになられたら、つまようじやおはしをごらんになられて気づかれたかもしれません。あちらでは、九四年に木製のつまようじ、それから割りばしは使用禁止というふうになりました。今では、水に溶けるでん粉質の両側がとがっているつまようじしか見ることはできません。
○国務大臣(溝手顕正君) 昨年中における金属片、金属材の窃盗の認知件数は、警察庁の報告分によりますと五千七百一件、被害総額は二十億円と言われております。 その犯行態様は、会社の資材置場や倉庫、工事現場等から銅線や銅製、鉄製の建材等を盗むものが多く、中には、御指摘のとおり、寺社の屋根から銅板をはがしたり半鐘を外したりする極めて悪質なものがあるわけでございます。
爆破の際に飛び散った金属片を集めて売り、家計を助けているとのことでありました。カンボジアでの地雷等被害の第一位は、こうした不発弾に含まれている金属を勝手に回収しようとして爆破させてしまうことによるものだと聞き、地雷除去活動を直接支援することも大切ではありますけれども、カンボジアの貧困そのものを根本的に解決するような援助の重要性も認識をいたしました。
その砲弾のかけらも、四個ぐらい金属片が見つかったというふうに言われておりますけれども、それが本当にその百二十ミリ砲弾のものなのかどうなのかということもいまだ確定できていない状況になっているというふうに事後の報告を受けております。この件についてお伺いをしたいと思います。 まず、現場の状況を大臣によくよくわかっていただきたいと思います。 それで、きょうは資料を用意させていただきました。
また、その見つかった金属片が本当にこの百二十ミリ迫撃砲の砲弾のものであるかどうかという同定検査というんですか、こういった金属片の調査も防衛庁内の施設の中で行っているということを伺いました。今、まだこのような確認中であって、結果が出ていない。伺いますと、見つかった破片が余りにも小さくて、数も四つぐらいしかないから検査もできない。
したがいまして、銃弾の種類から銃器を特定するというようなことは非常に難しいというのが一般的なところでございまして、今回の事件に関するいろいろ金属片の鑑定等でも同様の結果が出ております。